「主イエシュアの会」集いの部屋
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私たちは何故この世に生まれ来るのでしょうか。それも束の間の命を携えて…。短い命の中で悩み、悲しみ、苦しみ、そして死んで行く。私たちの霊魂は、この世に生まれ来る度に、鍛錬され、磨き上げられ、更に強い存在へと高められます。 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
最近、死後に霊が存在する事は確信できたんですが、死後の世界がどんなものなのか全く想像がつきません。光の集合体のようなものなのか、それともこの世と全く変わらない別の次元の世界が存在するのか、これだけは死んでみないことには分かりませんね。霊になればこの宇宙を自在に飛び交うことが出来るでしょうか。月や火星にも飛んで行けるでしょうか。神様には会えるでしょうか。イエシュア様にも会えるでしょうか。マリア様にも是非会いたいですね。 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; ASTE; rv:11.0) like Gecko
この世は苦に満ちた世界で、死後にこそ救いがあると考えるのは間違いです。この世は物質の世界であり、死後は形を持たぬ霊の世界です。この世で死を迎えると私たちは本来の霊となって死後の世界、つまり霊界に戻ります。しかし、永遠に霊界にいられるかと言うとそうではなく、ある期間霊界で暮らした私たちは、又再びこの世に「肉体の囚われ人」となって戻って来ます。これは永遠の輪廻であって、宇宙の真理です。生まれては滅び、滅んだかと思えば再び生まれ来る、無限の宇宙の実体です。 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; ASTE; rv:11.0) like Gecko
数年前その同僚の女性の父親が亡くなられたのですが、葬儀の後お風呂上りに髪を乾かしていたら、何と亡くなった父親の霊魂がフッと現れたそうです。その場は非常に動転してしまい、すぐに部屋に戻ったそうですが、しばらくして姪御さんから携帯にメールが届いたとのこと。内容はと言うと、「亡くなったお父さんがあなたに会いに行くと言ってたわよ」との事。いや〜、あなたは信じられますか。 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; ASTE; rv:11.0) like Gecko
今日、改めて同僚の女性から、霊魂が見えると言う姪御さんのお話を聞きました。私は、霊魂と言うのはてっきり薄ぼんやりとした光の塊のようなものだとばかり思っていたのですが、その姪御さんはくっきりとした人の形をした霊魂が見えるそうです。そして、特に市内の赤十字病院は浮遊霊が多く、その病院前の通りは霊魂の通り道のようになっているとの事。しかし、こうも具体的な話を聞かされると、何だかゾクゾクっとしてしまいますね(>_<) Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; ASTE; rv:11.0) like Gecko
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、そして日本の天理教も、全てが唯一の神を礼拝しています。それぞれが唯一神を唱えるならば、須らくそれらの神は同一の神です。唯一の神はお一人だけだからです。呼び名が違っても、礼拝する人種が違っても、唯一の神は必ず唯一であるべきであり、我々はそれぞれの神を区別すべきではありません。 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; ASTE; rv:11.0) like Gecko
とある牧師様のブログに詳しい解説がありました。http://kanai.hatenablog.jp/entry/2013/08/27/131839ご参考になさって下さい。 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; MANMJS; rv:11.0) like Gecko
コンテンツを一部見直しました。 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; ASTE; rv:11.0) like Gecko